Nintendo Switchのホーム画面を見ていたら、いつもと違うゲームアイコンに「赤い線」が入っているのを見つけてびっくりしたことはありませんか?
「もしかして故障?」「なにかの警告?」と不安になった方もいるかもしれませんが、実はこれは2025年11月のアップデートによって追加された新しい機能なのです。
この記事では、Switchソフトに表示される“赤い線”の正体や意味、さらに活用方法について、初心者の方にもわかりやすく丁寧に解説していきます。
なぜ「赤い線」が表示されたのか?戸惑いの声から解説

ある日突然、いつものようにNintendo Switchを起動したとき、ゲームソフトのアイコンの中に見慣れない赤いラインが表示されていて、「あれ?」と目を疑った——。
そんなちょっとした異変に、思わず驚いたユーザーは少なくありません。
「今までこんなのなかったよね?」「これは何のサイン?」と、戸惑いや不安の声が広がりました。
実際、SNSや掲示板といったネット上では、「これってバグ?」「エラーの前触れ?」という投稿が急増し、話題になるほど注目されていたのです。
特に、ゲーム機は日常的に使うものだからこそ、急な変化には敏感になりますよね。
表示が変わることで、「まさか本体が故障した?」「データが飛ぶかも…」と不安に思うのも無理はありません。
しかし、安心してください。
この“赤い線”は、まったく問題のあるものではなく、任天堂が最近のアップデートで導入した「識別機能」の一環です。
ソフトの種類をより分かりやすく見分けるための便利なマークであり、不具合やウイルスなどとは無関係の安心して使える新機能なのです。
公式アップデートで追加された識別マークの内容

アップデート「バージョン21.0.0」の新機能
2025年11月に配信されたNintendo Switchの本体アップデート「バージョン21.0.0」では、見た目にも分かりやすく便利な新機能が追加されました。
それが、ホーム画面に並ぶソフトのアイコンに対して「線」を加えることで、ソフトの種類をひと目で見分けられるようにするというものです。
この機能は、日常的に複数のゲームを楽しんでいるユーザーや、家族と共有しているSwitchユーザーにとって、特に利便性の高い改善と言えます。
これまでは、同じタイトルでもパッケージ版なのかダウンロード版なのかがパッと見では分かりにくく、「このソフトってカード必要だったっけ?」と戸惑うこともありましたよね。
アイコンだけでは判別がつかず、ゲームを起動してみてから気づく…なんてことも珍しくありませんでした。
しかし、この新しいアイコン表示により、そういった迷いや手間がグッと減るようになったのです。
とくにゲームカードの差し替えが面倒だと感じていた方には、画面上で事前に把握できる点が大きな助けとなるはずです。
具体的には、ソフトのアイコン左下に細い線が表示されるようになり、その“色”によってソフトの形式が分かるように工夫されています。
線の太さは控えめですが視認性はしっかりしており、機能的にもデザイン的にもバランスの取れた仕上がりです。
この改善によって、ユーザーは無駄な操作を省けるようになり、より快適にゲームを楽しめるようになったと言えるでしょう。
線の“色”でパッケージ版/ダウンロード版を見分ける
- 赤い線:パッケージ版ソフト(ゲームカード使用)
- 青い線:ダウンロード版ソフト(本体保存やSDカード)
つまり、赤い線が表示されているソフトは「ゲームカードを差し込んでプレイするタイプ」ということになります。
Switchを複数人で使っていたり、ソフトをたくさん所持している方にとっては、いちいち起動して確認する手間が減るため、とても便利な目印になります。
また、子どもや高齢のユーザーなど、ゲームの操作に不慣れな方でも、この表示を見ればどのソフトにカードが必要なのか直感的に理解できるのもポイントです。
これにより、どのソフトが今、物理的にカードとして必要なのか、どれが本体やSDカードに保存されているのかを一目で把握できるようになりました。
ユーザー体験を向上させるための、ちょっとしたけれど嬉しい変更ですね。
実際にはどう表示されている?画面&ユーザー報告まとめ

実際にこの機能が追加されたあとの画面では、Nintendo Switchのホーム画面に表示されるソフトのアイコン左下に、細くて赤いラインがスッと表示されるようになっています。
この線はとても控えめなサイズなので、ぱっと見では気づかないことも多く、特に画面の明るさや背景色によっては見逃してしまうこともあるようです。
実際に「赤い線が出てるって言われたけど、全然気づかなかった!」という声や、「よく見たら確かに赤いラインがあった!」といった投稿がSNSで見られます。
中には、「何これ!?」と突然の変化に驚いてしまう方も多く、まるで隠し機能を発見したかのようなリアクションも見られました。
SNSでは「この線なに?」「知らなくて不安になった」といったコメントが相次ぎ、赤い色という視覚的な印象から「エラー表示なのでは?」と誤解してしまう人も多かったようです。
また、「これって任天堂のどこに説明あるの?」「もっとしっかり周知してほしい」といった声も寄せられ、公式の発信に対する期待の高さも感じられました。
こうしたリアクションを見ると、ちょっとした表示の変化でもユーザーにとっては大きな出来事になることがよくわかりますね。
「赤=故障」の誤解を解消しよう

これまでSwitchでは、赤い表示が出ると「エラー」や「バッテリー警告」など、トラブルを示すものという印象が定着していたこともあり、「赤い線=何か問題があるのでは?」と直感的に感じてしまう人も多かったようです。
特に、これまでにバッテリーの寿命やデータ破損などで警告表示を目にしたことのあるユーザーにとっては、「また何か警告が出たのかも」と心配してしまうのも無理はありません。
ですが、今回の赤い線に関しては、そのようなネガティブな意味は一切ありません。
これは、あくまでも“ソフトの種類をわかりやすく区別するための新しいデザイン”として取り入れられたものです。
プレイに支障が出るわけでもなく、ゲームの進行やデータに影響があるわけでもないので、安心して使って大丈夫です。
むしろ、パッケージ版とダウンロード版を一目で見分けられるようになったことで、日常的な使い勝手は格段にアップしています。
最初は戸惑うかもしれませんが、この“赤い線”をうまく活用すれば、ソフト管理がよりスムーズになりますよ。
まとめ&今後の注意点
Nintendo Switchのソフトアイコンに表示される“赤い線”は、ゲームカードを使用するパッケージ版ソフトであることを示すマークです。
この赤い線は、ユーザーが所有しているソフトがパッケージ版かダウンロード版かをひと目で判断できるようにするために、2025年11月の公式アップデートで導入された新しい表示方法です。
これにより、ゲームカードの入れ替えが必要なタイトルをすぐに見分けられるようになり、日常のゲーム体験がよりスムーズになりました。
視覚的にもわかりやすいため、複数のソフトを持っているユーザーや家族でSwitchを共有している場合などにも役立つ機能となっています。
また、見慣れないこの線に最初は戸惑うかもしれませんが、不具合やエラーの類ではないので、安心して利用して大丈夫です。
むしろ、こうした細やかな改善は、任天堂がユーザー目線で利便性を高めようとしている証とも言えるでしょう。
今後も、Nintendo Switchのアップデートでは、こうした便利な機能が続々と追加されていく可能性があります。
もし何か新しい表示や設定が加わった場合には、まずは落ち着いて公式情報をチェックすることをおすすめします。
そうすることで、不安になることなく、より快適なゲームライフを楽しむことができますよ。

